磐田のえいちゃんⓇのぶらり旅

夏になると、この話題が多くなりますね。

暑いから余り考えたくも無い季節なんだけど、

それに至るにはそれぞれの何らかの目的とかきっかけとかがあるわけで。

ぶっちゃけていうと、それぞれの言い分を聞き入れないで反発する同士が戦争するってことですね。

今の原発反対派と推進派がその例で、双方全く聞く耳持たず

一部には聞く耳持つかたも居るようですがそう言う方々は注目されず
批判ばかりする状態・・・・・それが暴発すると戦争の引き金と同じ結果になるんじゃ無いかと危惧するのですが。

自分はと言うと、そりゃ現在の技術では原発は無いのは安全なのは解っている。
無くてもいいが、その覚悟が皆さん持っているか?
石油の経路が断たれた場合、相当なオイルショックが起こるわけです。
国内問題ではないのです。
長期的に見ると当然化石燃料は無くなる訳で、反対派からその議論が前に出てこない。
今は石油があるから大丈夫。。。。。そりゃ平和だからね。
稼働していなくても稼働していてもそんなに危険度は変わらないとおもうので
まだしばらくはガンバッテもらいたい。

そこの原発反対派へもの申す!!
今は火力が主力で石油を燃やしているから灼熱列島　そのあげくエアコンフル稼働してませんか

自分のうちはエアコン有りません。
現在31度の部屋です

ところで、
太平洋戦争が起こった原因を書いたわかりやすい記事があったのでご紹介します。

小学生でもよく分かる「太平洋戦争の原因」

「敵を知り、己を知らば百戦危うからず」ですね。
仕事でも一緒、意見が合わない人にはそれなりの対処すれば融合出来る。かな?